長期間に及ぶ離婚訴訟の原因。

Posted by 2012-05-08「離婚訴訟」カテゴリ一覧 , No Comments2012-05-08

離婚訴訟がそれほど長引くケースはあまりなく、よほど訴訟を提起した側が、調停調書の決定を変えるだけの、相手の落ち度や過失を指摘できる証拠を得ていないと、内容はそれほど変わりませんので、短期間で判決が出ます。

しかし養育費と財産分与、慰謝料というお金の問題で、稀に長引くケースがあります。

親権はどちらが持つか決まったけれど、相手の収入があるにもかかわらず養育費の額を相手が出ししぶったり、慰謝料の額について不満が大きい、仕事をしている女性が財産分与を低く抑えられた時に切り札のような相手の過失を指摘する証拠があると長引くのです。



興信所や探偵に浮気調査や不審行動の調査を依頼するとかなり費用が掛かりますが、その費用は共有財産から支出されるのですから、調停、訴訟に備えて必ず得ておいたほうが良いです。

離婚訴訟が長引いたケースで個人的に身近に知っているのは、お医者様と奥様の離婚のケースです。

浮気をしていたのはご主人で奥さまはお子さんを3人私立進学校へ行かせ、受験の準備や人付き合いなど毎日忙しくしていましたが、家庭のことはきちんとしていました。



子供一人につき離婚訴訟で問題になったのは、養育費と慰謝料です。

財産分与には調停の時点で合意をしていたそうですが、ご主人の浮気相手にもご主人の子供がいたので、そちらへかかる費用を主張して、3人の子の養育費を奥さまが希望する金額よりもはるかに低く抑えられたのです。

私立の学校にはそのまま通学できますが、日常の生活にかかる費用しか賄えないのでは、受験に備えられません。

不貞の結果できた子供に配慮をされたことが争点になり、大変長引いたのです。

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